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Nimの環境構築[Ubuntu 16.04 LTS]

Nim自体については以下の記事に書いてあります。

ns-i.hatenablog.com

今回はとりあえずHello, world!を表示するところまでやります。

いずれはVisual Studio Codeと連携したいところです。

環境構築

まず、以下のコマンドをターミナルから実行してNimのコンパイラをインストールします。

$ sudo apt-get install nim

以上です。

どうやらWindowsだとgccのパスとかの設定があるっぽいですがLinux系だと必要なさそうです。

動作

まずソースファイルを作成します。

ソースファイルの拡張子は.nimということで、今回はmain.nimというファイル名で進めていきます。

中身は以下の通りです。

echo "Hello, world!"

ソースファイルが作成できたら、そのフォルダでターミナルを開きます。

ソースファイルがあるフォルダをファイラで開き、何もないところで右クリックして「端末で開く」を選択するとすぐできます。

そして、ターミナルで以下のコマンドを実行するとmain.cがコンパイルされます。

$ nim c main.nim

ソースファイルと同じディレクトリにソースファイルと同名で拡張子がないファイルが生成されたかと思います。

それが実行ファイルです。

以下をターミナルで実行して結果を見てみましょう。

$ ./main

すると、ターミナルにHello, world!と表示されるはずです。

以上でNimの基本的な環境構築は終了です。

後はVisual Studio Codeからビルドやデバッグができるようにしたいですね。

参考

nim-memo.hatenablog.com